令和4年度予算 主な施策③ 幼稚園給食の本格実施

枚方版子ども園で幼稚園給食を本格実施します。
 枚方版子ども園とは、市内6園ある公立幼稚園のうち、敷地内で1、2歳児の保育を行う小規模保育事業を実施している、枚方、田口山、さだ、広陵幼稚園の4園の事を指します。

 令和3年10月から、枚方版子ども園のうち、枚方・田口の2園において、幼稚園給食をモデル実施してきました。

 令和4年10月からは、残りの2園(さだ・広陵)を含めた4園において、幼稚園給食を本格的に実施することとなりました。

実施手法
・各園35食を上限に、選択制で実施
・公立保育所で調理した給食を公立幼稚園に搬送
・蓋付きランチプレートで提供
・1カ月単位、3季休業中においても実施

利用料金
・1カ月につき4,500円

 もともと、この幼稚園給食は、我が会派が「小規模保育施設の2歳児が同じ建物内の幼稚園に進級しない原因の一つは給食にあるのではないか。幼稚園において給食を実施すれば、お弁当作りが負担で幼稚園を選択されない方にも選択してもらえるのではないか」と要望した事により、令和3年10月からの2園のモデル実施が実現したものです。

 そして、先般、全ての公立幼稚園の保護者を対象として実施したアンケートにおいて、約9割の方が選択制給食又は全員給食を希望するという結果を踏まえ、令和4年度の幼稚園給食の本格実施が決まりました。

 この枚方版子ども園の運営が、枚方市の待機児童対策のひとつですので、今後も、更なる施策の充実に取り組む必要がありますね。

メニュー