先日、会派として箕面市へ視察に行ってきました。

箕面市では学校体育館にエアコンを設置されており、設置までの経緯や財政措置等、市担当部局の方から、ご説明頂きました。

市立箕面小学校へ現地視察にも行かせていただきました。

体育館全体を冷房で冷やすのは、建物の断熱処理や冷房機自体の性能の高さが求められるため、結果、経費がかさむことになります。

そうした課題克服のため、箕面市では、「体育館全体ではなく、人の活動する空間を狙って冷気を届ける」ということに焦点をあてた対策をとっています。

エアコンの前に送風機を設置し、冷気を対流させて、人の活動する高さへ冷気を届けていました。

実際にエアコンを稼働していただいたのですが、私自身の体感としては、充分涼しかったです。

エアコンは、LPガスを燃料として使用しており、災害時に停電したとしても、使用することができます。

災害時の避難所として体育館を使用するうえで、必要な機能であると思います。

これまで、私も議会質問を通じ、避難所ともなる学校体育館にエアコンの設置をと、訴えてきましたが、今後、箕面市の取り組みを参考に、さらに取り組んでいきたいと思います。

メニュー