選挙の際に、投票所に行くのが難しい、障がいをお持ちの方等が利用できる「郵便投票制度」。

自宅で投票用紙に記入し、選挙管理委員会へ郵送をするという制度です。

この制度を利用できる対象者について、枚方市のHPでは
「・両下肢・体幹・移動の機能障害で1級・2級の方
・心臓・じん臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸の障害で
1級・3級の方
・免疫の障害で1~3級の方
上記障害の程度に該当すると市長が書面により証明した方

介護保険の被保険証に要介護5の記載のある方」
となっています。

しかし、上記の条件にあてはまらずとも、(体が理由で)投票所まで行くことが困難なケースは多くあります。

そうした方でも、入院等されていれば、病院・施設での不在者投票ができる場合がありますが、在宅で移動が困難な場合は、投票の意思はあれども、できないということになります。

私もこれまで、郵便投票の対象のハードルが高いのでは?との御意見を聞くことが多々ありました。

これは国の制度ですので、党の国会議員にこうした現状を伝え、制度の見直しを要望していました。

この程、公明党政治改革本部と厚生労働部会の合同会議において、郵便投票制度の対象拡大を検討する方針が示されました。

「要介護5から要介護3まで含めることが適切」との、昨年の総務省有識者検討会の提言を踏まえ、党内で検討して法案を作っていく方向です。

まずは第一歩! 党としてしっかり取り組んでいくことになりました。

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