3月定例月議会が始まり、会派の政策会議、議案書、予算書と資料読みの日々です。

今回、来年度予算を審議する、予算特別委員会の委員となりました。

しっかりと務めていきたいと思います。

 

さて、来年度予算案には、新たな児童発達支援センターの整備費約16億円が計上されています。

枚方市には、就学前の、肢体不自由児の通所施設「幼児療育園」、知的障がい児の通所施設「すぎの木園」があり、両施設とも建設から相当な時間が経ち、老朽化しているという課題があります。

そこで、この2つの施設を、磯島北町(磯島小学校付近)において、合築で1つの施設「児童発達支援センター」として整備しています(現在工事中 平成31年4月開設予定)。

 

私がまだ市議会議員候補者であった頃(7年前)に、すぎの木園の保護者の方々から、あちこち傷んでいる園舎や園庭の現状をお聞きしていました。

そして、ぜひ新しい施設を整備をして欲しいこと、また、整備するのであれば、幼児療育園と合築で整備してもらいたいことなどの要望を受けていました。

 

他市の同様の施設、例えば吹田市では肢体不自由児、知的障がい児の両方ともが通える施設となっており、さらに、地域の障がい児、障がい者、家族の相談・支援も実施するなど、まさに障がいのある方々にとってのセンター的な機能を持つ施設となっています。

ぜひ、枚方市にも、吹田市のような児童発達支援センターの整備を!とのご要望でした。

当時まだ議員でもなかった私には、あまりに大きな話で、正直どうすればいいのか…とも思いましたが、議員となってからは、議会質問において、幼児療育園・すぎの木園両施設を合築で整備すること、そして、センター機能の導入などを訴え続けてきました。

あれから7年、(紆余曲折はありましたが)新たな児童発達支援センターとして、現在、工事が進んでいることについては、感慨深いものがあります!

ハード面での整備は進んでいますので、ソフト面を更に充実することで、市内の障がい者児の方々、ご家族にしっかりとした支援ができるよう、今後も取り組んでいきます!

メニュー