先日、建設常任委員協議会が開催されました。

 

所管事務調査「枚方市駅周辺再整備について」の第2回目の調査で、今回は特に「交通」の観点からの
現状と課題、今後の取り組みの方向等について、市より報告がありました。

 
枚方市駅の鉄道乗降客数は1日約9万人、バス乗降客数は1日約4万人と、多くの人が利用する、重要な交通結節点となっています。

一方で、府道京都守口線の交通渋滞や、通り抜け車両が多く、交通が混雑しているなどの課題があるのは、皆さまもご存知のとおりです。

枚方市駅周辺再整備では当然、こうした課題を解決することも求められます。

 
市駅の南北各ロータリーイメージ(案)もいくつか出てきており、また駅ロータリーへの一般車両通行を抑制するための外周道路、街区道路などの案も、説明がありました。

 
枚方市駅周辺再整備のなかでも、この交通に関することは、市が主体的に取り組むことができる分野であり、それだけに説明内容も、これまでに比べ、グッ!と具体性を増してきたように思います。

委員からの質問も多く、午前中いっぱいかかりました。

 

今回の再整備自体は、交通面だけではなく、地域の活性化をどう図るのか、また市役所庁舎をどうするのか、などなど、まさに総合的なビッグプランです。

 

それだけに、時間はかかりますよ、一朝一夕にはいきませんよ、ということはわかりますが、その経緯や進捗状況などは、しっかりと市民に理解してもらう姿勢を持つことが重要であると感じています。

 

委員会の調査を通じて、その役割を担えるよう、今後もしっかりと取り組んで行きたいと思います。

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