朝などは、暑さが少し和らいだように感じますね。
このまま、涼しくなってくれればいいのですが。
さて、報告が(かなり)遅れましたが、私は今年、建設常任委員会の所属となっています。
委員長の任を拝命しており、これまでとはまた違った緊張感を持ちつつ、委員会運営に取り組ませていただいています。

 

各常任委員会が年間通して調査研究を進める、所管事務調査というものがあります。

建設常任委員会ではそのテーマを「枚方市駅周辺再整備について」に決定し、本日はその1回目の調査を行いました。

 

枚方市駅前は、駅前広場の交通渋滞、周辺施設の老朽化などの問題があります。

そのなかで、少子高齢化などの社会環境の変化や多様化する市民ニーズにこたえるためにも、また、にぎわいのある街を構築していくためにも、枚方市駅周辺の再整備が必要となってきました。
そうしたなか、枚方市では平成25年3月に「枚方市駅周辺再整備ビジョン」を策定し、今後の再整備の方向性を示しました。

このビジョンを策定する段階において、市議会や当時の建設委員会としても勉強会や協議会を重ね、市に対して提案や意見をしてきたという経緯があります。
そうした経緯をふまえ、今年の調査はビジョンに基づき、現在の進捗状況や今後の取り組み・課題などについて調査・確認をしていくことになります。

 

 

第1回目の今日は、新しく議員となった方もおられるので、これまでの経緯について、委員間の認識を共有していくことを目的に、市から説明を受けました。

ビジョン自体は方向性・イメージの部分が多く、委員のみなさんからは、現時点でどこまで進捗しているのか、スケジュールはどうなるのかという質問が多くありました。

「ビジョンはできたけど、今、具体的にはどうなってんの?」というのが、私も含め委員の多くが感じているところではないでしょうか。

枚方市駅前周辺を地域によってエリアに分け(街区と呼んでいます)、その街区ごとに地権者や関係機関との協議を進めている段階であり、こうした再開発事業では、最も時間を掛けなければならないといわれる段階でもあります。

ただ、市側の説明では、こうした協議について今年度中には一定の方向性を示したいとのことでした。

そういう意味では、所管事務調査に取り上げるには、いいタイミングだったかもしれません。

 

 

次回は、この枚方市駅周辺再整備のなかでも、道路整備などの交通問題について、調査することになっています。

実りある調査となるよう、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

 

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