本日は、建設常任委員協議会が行われました。

「枚方市駅周辺再整備ビジョンの取り組みについて」、
「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業に関連する光善寺駅周辺まちづくりについて」他、
全部で15案件についての報告がありました。

市にとっては大きな案件が続いたのですが、なかでも私が注目していた案件が、「楠葉排水区の下水道浸水被害軽減総合計画(案)について」です。

この計画は、大雨による浸水被害が多発している楠葉や船橋(楠葉排水区)において、浸水を軽減するための計画であり、その内容について、今年度から検討を進めてきたものです。

今回の計画(案)で特筆すべきは、被害が続いた楠葉中央交差点付近を重点対策地区として、約20,000㎥の雨水を貯留できる雨水貯留施設を整備すると示されたことです。

楠葉東公園付近から楠葉中央公園を経て、楠葉中央公園付近までの道路の地下部分に、直径4,750mmの雨水貯留管を整備することになりました。

この施設整備も含む本計画期間は平成28年度から平成32年度の5ヵ年計画であり、雨水貯留施設の基本設計は来年度から行うことに。

計画全体の概算事業費は33.5億円で、その半分は国からの交付金を活用します。

ちなみにこの20,000㎥の貯留機能というのは、枚方市内の雨水貯留施設のなかで最も大きい数値であり、
完成すれば、この地域の浸水被害の軽減に大きく寄与するはずです。

これまで議会質問等で、楠葉・船橋地域に雨水貯留施設設置を!と訴えてきたことが、いよいよ実現します!

本計画がしっかりと進んでいくよう、チェックしていきたいと思います!

↓協議会のひとコマ。隣は大森議員です。
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