今日は、議会改革調査特別委員会が開催されました。
枚方市議会では、本年3月に議会基本条例を制定。

その条例の第9条に「議会は、定例会の回数を年1回とし、会期を通年とする」として、いわゆる通年議会とすることを定め、この通年議会の施行については平成27年5月1日とすることを、附則で示しました。
現在は3ヶ月ごとに行われる「定例会」か、必要に応じて開かれる「臨時会」があり、その間の期間は閉会ということになっています。

この閉会中に市長による専決処分(本来、議会の議決が必要な事項について、市長が議会の議決を経ずに処理すること)が行われるなどの課題がありました。

他市のことですが、市長がこの専決処分を乱発することにより、市長と議会の対立や混乱が起こったことがニュースなどで報道されたことをご記憶の方もいると思います。
枚方市では(今のところ)このようなことは無いのですが、議会がその責任をしっかりと果たすため、また災害などの突発的な事件や緊急の行政課題に速やかに対応するためにも、1年間ずっと議会を開きっぱなしにする「通年議会」を実施していくことになりました。

この通年議会を来年5月から実施するため、詳細を詰めていくことが、今年の議会改革調査特別委員会の最優先課題であると思っています。

まだ議論を重ねないといけない段階ですが、いい形で来期の通年議会実施につなげていけるよう、引き続き取り組んでいきます!!

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