本日、平成26年第4回定例会が閉会しました。

最終日の本日は、請願、意見書の採択の可否や、常任委員会所管事務調査の報告等が行われました。

私が所属する建設常任委員会としても、西田委員長より所管事務調査「浸水対策について」の報告がありました。
報告内容としては、

・枚方市では平成20年・24年・25年と大雨による浸水被害が広がった

・10年に1回の確率で発生する大雨(時間降雨量54.4ミリ)以上の降雨量に対応するために、雨水を一時的に貯留する機能を強化するための下水道浸水被害軽減総合計画を、蹉跎排水区・楠葉排水区において進めている。

・ 両排水区以外の浸水頻発地域でも、事業要件の適合の可否の調査を行ったうえで計画策定に取り組んでいくべき

・隣接する八幡市、寝屋川市とは適切な役割分担のもと浸水対策を行うため、更に緊密な連携が必要

・各地域における過去の浸水状況、対策の実施状況、今後の取り組み予定などは、市民への周知を図っていくこと→見える化の実現

・民間企業が一定規模以上の開発行為を行う際、雨水流出抑制施設の設置を義務付ける条例を制定するなど、規準作りに取り組むべき

・本市の公共・公益施設における雨水流出抑制施設設置指導要綱についても、現状にあった内容へと見直しを図るなど、民間事業者を規制する立場である行政側として、積極的に浸水被害軽減に取り組む姿勢を示すべき

・タイムライン(行動計画表を策定するなど、新たな取り組みも必要である
以上、自分なりに抜き出してみましたが、本報告をふまえ、私も今後の議会活動のなかで、この浸水対策について提案、意見を行っていきたいと思います。

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