本日は議会改革調査特別委員会が開催されました。



枚方市議会は、市民に納得と理解をいただける市議会を目指して、
「議会改革調査特別委員会」を設置し、平成23年度より議論を進めてきました。

今回、私も会派の代表としてこの委員の一員となり、本日が最初の委員会です。

新しい委員構成となってからの、第1回目ということで、過去3年間の取組みについて、改めて確認し、委員どうしの意識の共有を図りました。



以下、これまでの議会改革調査特別委員会の取組みの概略です。

平成23年度はまず、議会自身が身を切る姿勢を示すことが重要という観点から議論を進め、

◎議員報酬を6%削減(平成24年4月から実施済み)
◎議員定数を34人から32人へと2削減(平成27年4月の一般選挙から実施)
◎議員が付属機関等の委員を兼ねる場合の委員報酬等は支給しない(平成24年4月から実施済み)
◎政務調査費(現・政務活動費)の交通通信費について1/3のみ計上(平成24年4月から実施済み)

…等の結論をみました。

続く平成24年度は、市民に開かれた議会をどのように実現するか、また議会をさらに活発化するためには、という観点から、

◎陳情や請願の取扱いについて
◎議会報告会等の市民と直接対話する機会について
◎傍聴者対応について
◎議会ホームページの充実について
◎議員間討議について
◎通年議会について
◎反問権の付与について
などなど、多岐にわたる議論が展開されました。

平成25年度には、それまでの議論を「議会基本条例」として明文化するため、さらなる議論が行われました。

そして平成26年3月議会で「枚方市議会基本条例」を議決し、平成26年4月1日より施行されました。


今年度は、積み残しの議論である、「通年議会」の実際の運用が大きな課題となります。

今後、しっかりと議論していきたいと思います!


*通年議会とは?
 枚方市議会では3ヶ月ごとに開かれる「定例会」、必要に応じて行われる「臨時会」を開催していますが、開会手続きに時間を要することや、議会閉会中に市長により専決処分が行われることなどの課題があるため、会期を通年、つまり年中議会を開きっぱなしにすることで、突発的な課題にも議会がすぐに対応できるようにするもの
(枚方市議会基本条例の附則で、この通年議会を開始するのは、平成27年5月1日と定めています)

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