今朝は、台風一過ということで、暑い朝になりました。


本日は、市役所にて、台風11号の影響で大雨による被害があったいくつかの箇所について所管部署に対し、要望やt調整等を行っていました。


枚方市内での、9日から10日の2日間の最大積算降雨量は氷室消防出張所観測局で298ミリを記録し、
最大60分間雨量は楠葉消防出張所で47ミリを記録しました。
(床上浸水・床下浸水は現段階では0件とのこと)
一昨年、60分間雨量で100ミリを超えた時に比べれば、少なかったといえますが、それでも47ミリですから…。



今回水路から水が溢れ、道路冠水等になった地域の多くは、毎回被害を受けているところです。

昨日、該当地域を回り、住民の方々とお話をしたのですが、「市は大雨対策をしていると言うが、あまり状況は変わってない」という旨のご意見をいくつかいただきました。


北部地域においては、利根川雨水支線(約4、000㎥の雨水を貯留する)も機能していたので、もちろん効果はあったはずですが、結果的に水が溢れたということは、この雨水貯留機能だけで全てをまかなうのは難しいということです。



現在、楠葉・船橋地域では下水道浸水被害軽減総合計画を進めており、特にこの「雨水貯留」の機能の強化に向けて取り組んでいることは、本ブログでも紹介してきました。

ただ、計画完了には約5年という期間をみており、それまでにできる有効な対策はないのか、
地元の方のご意見も聞きながら、しっかりと提案をしていきたいと思います。

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