「浸水被害軽減の取組みについて」

これも先月の議会の一般質問で取り上げたものです。
と、いうか、平成24年夏の集中豪雨が起こったあとは、質問機会がある時には、
毎回この件について、取り上げてきていました。


まず、枚方市では今年度から、家屋や店舗など建物の中に、雨水が流れ込むのを防ぐ、
「止水板」の設置に対して、補助がでるようになりました。
(設置費用の2分の1、最大50万円まで補助)

この止水板設置補助事業は、私も議会質問で事業実施の要望を繰り返してきたものであり、
今年度から事業がスタートしました。


市民にこの制度を説明しても、まず「止水板」というものが、何なのかわからない、という声が多く、
もっと、市民の理解が進む取組みが必要と思っていました。

今回の一般質問では、私より前に質問する議員さんからも同様の指摘があり、
市のホームページなどで、止水板をイメージしやすいイラストや写真などを活用していくとの答弁がありましたので、私からも重ねて要望をしました。



さて、大雨のたびに、浸水被害を受ける地域のひとつに、東船橋の地域があります。
現在、市ではこの東船橋地域から、西船橋にある北部ポンプ場を結ぶ「船橋本町雨水支線」設置の計画があります。
この計画が実施されれば、東船橋の浸水被害は大きく軽減すると思われますが、なんといっても大掛かりな工事であるため、予算規模も大きく、なかなか実施されずにきていました。


しかし、この雨水支線が完成すれば、この地域を流れる水路である利根川への負担軽減にもつながり、楠葉・船橋の、「楠葉排水区」にとってもぜひ進めていかなくてはならない計画です。


今回の一般質問でも、この計画の今後の取組みについて、確認をしたところ、
今年度は、この雨水支線の実施設計と東船橋地区での面整備の調査を行い、着手に向けた取組みを進めてまいります。」との答弁がありました。

私からは、ぜひ「早期の工事の着手を!」と再度、要望させてもらい、この質問を終えました。




先日、担当課より、この実施設計と調査の日程についての報告があったところです。
地域の役員の方へも、市からその旨の報告があったらしく、大変に喜んでおられました。


浸水被害軽減に向けて、一歩前進です!!

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